羽田空港に行きました。
田舎まで飛び立つ家族を送る為です。
私は仕事で休めないので;_;)
勿論EOS 70Dも一緒です。
今回は、DxO FilmPcakを使って、70Dで撮影した写真を仕上げてみました。
例えば、上の写真はFuji FP 100Cモードでの現像
こちらはAgfa APX 25モード
Fuji Neopan 1600モード
モノクロの場合、より個性的な仕上がりになりますね。
勿論カラーも良い雰囲気になるので、DxO FilmPackは手放せません。。。。
Kodak Elite Extra Color 100モード
Agfa Vista 200モード
今回もレンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMです。
最新のレンズですが、粒状感を加えアナログの味も加わっているかと思います。
Fuji Velvia 50モード
Kodachrome 64モード
またまたKodachrome 64モード
このソフトを使う時、Kodachrome25と64をつい多用してしまいます。
やはり、Kodachromeは(今回はシミュレーションですが)写真としての記憶色というか、人の記憶の中に"写真"として焼き付けていた色なんですね。。。。
最新のEOS 70Dと最新のSTMレンズで撮影した画像ですが、長い写真の文化として蓄積された色やコントラストを再現していたからこそ、シミュレーションソフトの実力を発揮出来ているんだ感じています。
そういう意味でも、カメラメーカーが蓄積した写真と画像処理に関する技術というのは素晴らしいと思いました。
撮影で用いたEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様にレビュー用としてお借しして頂いたものです
0 件のコメント:
コメントを投稿