軽井沢に行ってきました。
勿論70Dも一緒です。
生憎天候は曇り、、、本当は軽井沢らしい青い空と緑の対比が撮りたかったので、ちょっと残念ですねー
で、まずは軽井沢観光の目玉のひとつプリンスショッピングプラザですが、、、、
一応、お仕事なので通り過ぎるだけ・・・・;;;^^)
実は今回は、お仕事用としてEOS 5D Mark IIIも一緒でした。
70Dとフルサイズの5D mark IIIと比較しても、70Dでも十分以上に使える!
というか70DはAPS-Cながら2020万画素となり5D3に画像ピクセル数が近く、これまでのようにフルサイズ機とAPS-C機を組み合わせる場合はバックアップ機という意識は無く、両方ともメインの写真として十分に使えると思いました。
更に言えば被写界深度が少し深い分70Dの方が“使える”絵に仕上がる確率が多いような気がしました。
フルサイズとAPS-Cの画素数が近いというのも良いものですね。
おっと、上の作例はノートリミングです(^^;
※EOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン株式会社様から、発売前のレビュー機としてお借りしています・
2013年7月29日月曜日
2013年7月28日日曜日
70D持ったまま品川インターシティ方面に向かう
EOS 70Dを持って、品川インターシティーを通り港南口に向かいました。
レンズはEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、JPEG撮って出しでFlickrにアップしています。
そろそろ、会社の就業時刻、、、、お仕事終わった方が駅に向かい始める時間。
喫煙所以前より狭くなっている?
ライブビューでウェストレベルで確認しながら1枚
港南口に到着。
屋台村が出来ていました。
夏と冬に期間限定(詳細不明^^)で屋台村が出るみたいです。。。。。
イイ!w
まだちょっと時間早いか。。。。
もう少しすると、激混みの予感。。。
こららはライビュー+タッチシャッターで撮影
EOS 70Dではタッチシャッターが出来るようになったのもポイントですね。
ライブビュー表示に露出が反映されますので、露出補正(設定ON)しながら撮影することが出来ます。光学ファインダーが出来ないことですが、撮影方法が選択出来ると様々なシーンで使い分けることで出来るのが嬉しいです。
また、光学ファインダーに戻して撮影。
70Dでは暗いところでの、AF性能が向上している気がしました。というか、7Dと同じAFシステムを搭載しているのでアタリマエか(^^;
今のキヤノンの時点で、最も幅広いAFが可能な一眼レフということですね。
※EOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン株式会社様から、発売前のレビュー機としてお借りしています・
レンズはEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、JPEG撮って出しでFlickrにアップしています。
そろそろ、会社の就業時刻、、、、お仕事終わった方が駅に向かい始める時間。
喫煙所以前より狭くなっている?
ライブビューでウェストレベルで確認しながら1枚
港南口に到着。
屋台村が出来ていました。
夏と冬に期間限定(詳細不明^^)で屋台村が出るみたいです。。。。。
イイ!w
まだちょっと時間早いか。。。。
もう少しすると、激混みの予感。。。
こららはライビュー+タッチシャッターで撮影
EOS 70Dではタッチシャッターが出来るようになったのもポイントですね。
ライブビュー表示に露出が反映されますので、露出補正(設定ON)しながら撮影することが出来ます。光学ファインダーが出来ないことですが、撮影方法が選択出来ると様々なシーンで使い分けることで出来るのが嬉しいです。
また、光学ファインダーに戻して撮影。
70Dでは暗いところでの、AF性能が向上している気がしました。というか、7Dと同じAFシステムを搭載しているのでアタリマエか(^^;
今のキヤノンの時点で、最も幅広いAFが可能な一眼レフということですね。
※EOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン株式会社様から、発売前のレビュー機としてお借りしています・
2013年7月27日土曜日
EOS 70D 街デビュー
先日の「Canon EOS 70Dタッチ&トライイベント」が終わり、何とキヤノンマーケティングジャパン株式会社様から、EOS 70Dをお貸りすることになりました。
次の日、品川界隈を歩きながらスナップしてみました。
レンズはEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
撮影はPかAモード、カラー設定はスタンダード、JPEG撮って出しそのままFlickrにアップしています。
こちらのショットはちょっと低い位置から撮りたかったので、ライブビュー撮影してみました。
前評判とおり、もうAFは前後すること無く、気持よくピントを合わせてくれました。
再び、ファインダーで撮ります。
望遠側はやはり、ファインダーですね。
パースペクティブが狭くなりながらせまって来る様子をそのまま気持よく見ながら撮影出来るのは面白いです。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMはフルサイズ換算219mmになりますので、十分望遠レンズとして使えることが出来ます。
コンパクトながらも、200mmまで撮れるのは嬉しいですね
更に、STMになったAFは、静音性だけでは無く、AF駆動時の反動というか、レンズが前後に移動する動きも殆ど伝わらず、すっとAFしてくれる新感覚です。
次の日、品川界隈を歩きながらスナップしてみました。
レンズはEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
撮影はPかAモード、カラー設定はスタンダード、JPEG撮って出しそのままFlickrにアップしています。
こちらのショットはちょっと低い位置から撮りたかったので、ライブビュー撮影してみました。
前評判とおり、もうAFは前後すること無く、気持よくピントを合わせてくれました。
再び、ファインダーで撮ります。
望遠側はやはり、ファインダーですね。
パースペクティブが狭くなりながらせまって来る様子をそのまま気持よく見ながら撮影出来るのは面白いです。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMはフルサイズ換算219mmになりますので、十分望遠レンズとして使えることが出来ます。
コンパクトながらも、200mmまで撮れるのは嬉しいですね
更に、STMになったAFは、静音性だけでは無く、AF駆動時の反動というか、レンズが前後に移動する動きも殆ど伝わらず、すっとAFしてくれる新感覚です。
2013年7月26日金曜日
70Dに大三元レンズ付けてみた
キヤノンマーケティングジャパン株式会社様主催のイベント「Canon EOS 70Dタッチ&トライイベント」で、EF-S 180135 STM以外のレンズも準備して頂いていました。
まずは、EF70-200mm f/2.8L IS II USMをお借りして撮影
ISOは6400
ISOは1250
ISOは500
ISOは1000
次に、EF24-70mm f/2.8L II USMをお借りして撮影してみました。ISOは500
ISO640で
ISO400
大三元レンズのうち2本を味わったわけですが、いいですねーやっぱり(^^;
今回は室内の静物で使っただけですので、これらのレンズの実力のほんの一部しか使っていないわけですが、良いレンズを装着した時ののファインダー見え方、AF動作時にすっとフォーカスが会う様子、やはり光学ファインダーの一眼レフだからこそこの楽しさがあるということですね。
まずは、EF70-200mm f/2.8L IS II USMをお借りして撮影
ISOは6400
ISOは1250
ISOは500
ISOは1000
次に、EF24-70mm f/2.8L II USMをお借りして撮影してみました。ISOは500
ISO640で
ISO400
大三元レンズのうち2本を味わったわけですが、いいですねーやっぱり(^^;
今回は室内の静物で使っただけですので、これらのレンズの実力のほんの一部しか使っていないわけですが、良いレンズを装着した時ののファインダー見え方、AF動作時にすっとフォーカスが会う様子、やはり光学ファインダーの一眼レフだからこそこの楽しさがあるということですね。
美味しい料理よりもEOS 70Dを味わう
キヤノンマーケティングジャパン株式会社様主催のイベント「Canon EOS 70Dタッチ&トライイベント」に参加しました。
EOS 70Dの第一印象は「やっぱりキヤノンの一眼レフだ」ということです。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO4000
細かいボタン配置の違いはあれ、私のEOS 5D mark IIIそして、前回レビューさせて頂いた、EOS 6Dと共通の使い方、キヤノンの一眼レフカメラを使われている方にとって70Dの操作系は「集大成」と言って良いかもしれません。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : SO800
キヤノンの一眼レフカメラの操作系はみなさんご存知のように、撮影前は人差し指で上面右側のボタンからアクセス、撮影中フィアンダーを覗きながらは右手親指からアクセス、撮影後は青いボタンからアクセス、という原則通りカメラを持ち替えても右手の人差し指と親指が覚えている感覚そのままで70Dを操作することが出来ました。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO6400
操作系だけで無く、画質についてもキヤノンの場合、何も疑う必要は無いかと思います。
例えば、上の写真、プログラムオート、ISOオートの設定で撮影時にISO6400という高感度でになっていました。
後から、Exifで見てその高感度に気がついた次第ですが、もう黙ってオートで撮影するだけでちゃんと写るという安心感は一眼レフにして良かったと思う瞬間です。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO2000
美味しそうな料理を準備して頂きましたが、それよりも、EOS 70Dを味わう方に夢中になっていました。
EOS 70Dの第一印象は「やっぱりキヤノンの一眼レフだ」ということです。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO4000
細かいボタン配置の違いはあれ、私のEOS 5D mark IIIそして、前回レビューさせて頂いた、EOS 6Dと共通の使い方、キヤノンの一眼レフカメラを使われている方にとって70Dの操作系は「集大成」と言って良いかもしれません。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : SO800
キヤノンの一眼レフカメラの操作系はみなさんご存知のように、撮影前は人差し指で上面右側のボタンからアクセス、撮影中フィアンダーを覗きながらは右手親指からアクセス、撮影後は青いボタンからアクセス、という原則通りカメラを持ち替えても右手の人差し指と親指が覚えている感覚そのままで70Dを操作することが出来ました。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO6400
操作系だけで無く、画質についてもキヤノンの場合、何も疑う必要は無いかと思います。
例えば、上の写真、プログラムオート、ISOオートの設定で撮影時にISO6400という高感度でになっていました。
後から、Exifで見てその高感度に気がついた次第ですが、もう黙ってオートで撮影するだけでちゃんと写るという安心感は一眼レフにして良かったと思う瞬間です。
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM : ISO2000
美味しそうな料理を準備して頂きましたが、それよりも、EOS 70Dを味わう方に夢中になっていました。
場所:
日本, 品川駅(東京)
2013年7月25日木曜日
2013年7月19日金曜日
ブログを作成しました
キヤノン EOS 70Dタッチアンドトライして来ます!
[7/24(水):Canon EOS 70Dタッチ&トライイベント開催!]ぜひご応募ください! https://t.co/UFKx0eaBW9
— Fans:Fans事務局 (@fansfansjp) July 17, 2013
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