羽田空港に行きました。
田舎まで飛び立つ家族を送る為です。
私は仕事で休めないので;_;)
勿論EOS 70Dも一緒です。
今回は、DxO FilmPcakを使って、70Dで撮影した写真を仕上げてみました。
例えば、上の写真はFuji FP 100Cモードでの現像
こちらはAgfa APX 25モード
Fuji Neopan 1600モード
モノクロの場合、より個性的な仕上がりになりますね。
勿論カラーも良い雰囲気になるので、DxO FilmPackは手放せません。。。。
Kodak Elite Extra Color 100モード
Agfa Vista 200モード
今回もレンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMです。
最新のレンズですが、粒状感を加えアナログの味も加わっているかと思います。
Fuji Velvia 50モード
Kodachrome 64モード
またまたKodachrome 64モード
このソフトを使う時、Kodachrome25と64をつい多用してしまいます。
やはり、Kodachromeは(今回はシミュレーションですが)写真としての記憶色というか、人の記憶の中に"写真"として焼き付けていた色なんですね。。。。
最新のEOS 70Dと最新のSTMレンズで撮影した画像ですが、長い写真の文化として蓄積された色やコントラストを再現していたからこそ、シミュレーションソフトの実力を発揮出来ているんだ感じています。
そういう意味でも、カメラメーカーが蓄積した写真と画像処理に関する技術というのは素晴らしいと思いました。
撮影で用いたEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様にレビュー用としてお借しして頂いたものです
2013年9月6日金曜日
2013年8月31日土曜日
EOS 70D 夏休みの思い出:ぐりんぱで遊んだ その2
猛暑の夏休み富士山麓の遊園地Grinpaぐりんぱで遊びました。
来た時はガスっていた富士山ですが、もう閉園の頃、その姿を現して来ました!
あ、これはちょっと違いますがw
ウルトラセブンの富士山のバックに引き立ちます!
実はこのシーン、バックの富士山と、手前の被写体の輝度差が大きかったのでJPEGでは空が白飛びいたしていました、そこでRAW現像し露出を整えました。
こちらは観覧車の曇ったガラス越しに撮影したもので、JPEGではコントラストが低すぎたものも、RAW現像によって記憶色を再現してみました。
世界遺産になった富士山と、地球を守ってくれるウルトラマンのコラボレーショはいいですねー
最後にジェットコースターに乗りました。
このシーンでは、内蔵ストロボが役に立ちました
そろそろ帰ります。
富士山もクリアになって来ました。
富士山も見れたし、今日は最高の1日!
帰りの車内で飲む為に買った、静岡マスクメロンサイダーと富士山のコラボショットw
クルマをバックに富士山も、、、、とおもった瞬間。。。。再び富士山は雲の中に埋もれてしまい、周辺もガスが出てきました。
が、これもこれで絵になる雰囲気
ということで、夏休みの楽しい思い出は、EOS 70Dがきっちりと捉えてくれました!
やっぱりスマホで残す思い出と一眼レフカメラで残す思い出は違うような気がします。
EOS 70Dを持って行ってよかったと思った1日でした。
撮影で用いたEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様にレビュー用としてお借しして頂いたものです
来た時はガスっていた富士山ですが、もう閉園の頃、その姿を現して来ました!
あ、これはちょっと違いますがw
ウルトラセブンの富士山のバックに引き立ちます!
実はこのシーン、バックの富士山と、手前の被写体の輝度差が大きかったのでJPEGでは空が白飛びいたしていました、そこでRAW現像し露出を整えました。
こちらは観覧車の曇ったガラス越しに撮影したもので、JPEGではコントラストが低すぎたものも、RAW現像によって記憶色を再現してみました。
世界遺産になった富士山と、地球を守ってくれるウルトラマンのコラボレーショはいいですねー
最後にジェットコースターに乗りました。
このシーンでは、内蔵ストロボが役に立ちました
そろそろ帰ります。
富士山もクリアになって来ました。
富士山も見れたし、今日は最高の1日!
帰りの車内で飲む為に買った、静岡マスクメロンサイダーと富士山のコラボショットw
クルマをバックに富士山も、、、、とおもった瞬間。。。。再び富士山は雲の中に埋もれてしまい、周辺もガスが出てきました。
が、これもこれで絵になる雰囲気
ということで、夏休みの楽しい思い出は、EOS 70Dがきっちりと捉えてくれました!
やっぱりスマホで残す思い出と一眼レフカメラで残す思い出は違うような気がします。
EOS 70Dを持って行ってよかったと思った1日でした。
撮影で用いたEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様にレビュー用としてお借しして頂いたものです
2013年8月29日木曜日
EOS 70D 夏休みの思い出:富士山の麓の遊園地で
キヤノンマーケッティングジャパン様に先行レビュー用としてお借りしていたEOS 70Dで夏の思い出を残すことができました。
実は、私、まとまった夏休みというものが無いのですが、お盆の期間中に休みを取り家族とドライブがてらに富士山麓にある遊園地Grinpa:ぐりんぱに行ってきました。
ぐりんぱは2回目になります。
ぐりんぱが良いのは、夏休みにもかかわらず(^^;それほど混んでいないこと、そして富士山二合目にあり涼しいこと。
また、フィールドアスレチックっぽいアトラクションがメインなので、お子様を自由に遊ばせておけば良いということ。
つまり、一緒に行ったお母さん、お父さんも楽ということなのです!
そんな楽な遊園地ですのでのんびりと思い出の写真やビデオを沢山撮ることが出来ることが出来ます。
ですのでカメラが趣味のお父様にもおススメ(^^;です。
もちろん、今回は親の方が無理やり連れてきたわけではなく;;;^^)子供の方から是非もう一度行きたいと言い出したので、来ている次第です。
(実は入園料も安いのもメリットなのでうれしいwww)
家族の写真を撮る時は、EOS 70Dに搭載されたデュアルピクセルCMOS AFがかなり約に立ちました。
お母さんでも、ライブビュー撮影や、動画撮影がカンタンに出来るからです。
お父さんが疲れたら、代わってもらっても良い写真が撮れるはずです!
実は、私、まとまった夏休みというものが無いのですが、お盆の期間中に休みを取り家族とドライブがてらに富士山麓にある遊園地Grinpa:ぐりんぱに行ってきました。
ぐりんぱは2回目になります。
ぐりんぱが良いのは、夏休みにもかかわらず(^^;それほど混んでいないこと、そして富士山二合目にあり涼しいこと。
また、フィールドアスレチックっぽいアトラクションがメインなので、お子様を自由に遊ばせておけば良いということ。
つまり、一緒に行ったお母さん、お父さんも楽ということなのです!
そんな楽な遊園地ですのでのんびりと思い出の写真やビデオを沢山撮ることが出来ることが出来ます。
ですのでカメラが趣味のお父様にもおススメ(^^;です。
もちろん、今回は親の方が無理やり連れてきたわけではなく;;;^^)子供の方から是非もう一度行きたいと言い出したので、来ている次第です。
(実は入園料も安いのもメリットなのでうれしいwww)
家族の写真を撮る時は、EOS 70Dに搭載されたデュアルピクセルCMOS AFがかなり約に立ちました。
お母さんでも、ライブビュー撮影や、動画撮影がカンタンに出来るからです。
お父さんが疲れたら、代わってもらっても良い写真が撮れるはずです!
2013年8月27日火曜日
夏休みの思い出 EOS 70Dのビデオスナップ機能を使ってみた
デュアルピクセルCMOS AFでビデオ撮影の性能が飛躍的に向上し、より簡単に動画撮影が出来るようになったEOS 70Dは、ビデオカメラとしても十分、、、というか、画質的にも家庭用の中級ビデオカメラ以上の記録が可能です。
そこでこの夏休み、富士山の麓にある遊園地、ぐりんぱ-Grinpa にEOS 70Dを持って行って来ました。
このビデオは、4秒間こま切れで撮影した動画を自動で繋ぎあわせてくれる「ビデオスナップ」機能を利用。
通常のビデオ撮影では、だらだら(^^;時間制限無く撮影してしまいがちですが、1回4秒という制限があると静止画のスナップ感覚で撮影することが出来ました。
ビデオスナップモード⇒通常のビデオモード⇒ビデオスナップモード に切り替えても、スナップモードの動画は連続して繋ぎあわせてくれます。
更に、通常のビデオ撮影時にレリーズボタンを押すと、静止画を撮影し(その間動画は間が開きますが)そのまま連続して動画撮影を続けてくれます。
ですので、EOS 70D1台で、静止画、ビデオ、ビデオスナップの3種類のをお父さん一人で(^^;でいっぱい記録出来ることになります。
静止画用の一眼レフと、ビデオカメラがこれ1台になるので嬉しいですね。
あとレンズですが、遊園地ではEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMがあれば、広角からちょうど良い画角でしたので、これ1本で十分でしょう。
(ビデオカメラの中には広角が苦手な機種も多いので、換算28mmから始まる画角が便利ですね)
バッテリーですがこのようなかなり忙しいw撮影をして、夕方までギリギリもちました。
ただ、バッテリーインジケータは最後の2つまで行きましたので、もう1個バッテリーがあれば安心です。
EOS 5D mark IIIとバッテリーが共通(EOS 6Dとも)ですので、一応予備バッテリーとして持って行きました。
メモリも32GBで十分でしたが、もう1枚予備があるとより安心ですね。
撮影で使っているEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様より発売前の先行レビュー用としてお借りしています。
そこでこの夏休み、富士山の麓にある遊園地、ぐりんぱ-Grinpa にEOS 70Dを持って行って来ました。
このビデオは、4秒間こま切れで撮影した動画を自動で繋ぎあわせてくれる「ビデオスナップ」機能を利用。
通常のビデオ撮影では、だらだら(^^;時間制限無く撮影してしまいがちですが、1回4秒という制限があると静止画のスナップ感覚で撮影することが出来ました。
ビデオスナップモード⇒通常のビデオモード⇒ビデオスナップモード に切り替えても、スナップモードの動画は連続して繋ぎあわせてくれます。
更に、通常のビデオ撮影時にレリーズボタンを押すと、静止画を撮影し(その間動画は間が開きますが)そのまま連続して動画撮影を続けてくれます。
ですので、EOS 70D1台で、静止画、ビデオ、ビデオスナップの3種類のをお父さん一人で(^^;でいっぱい記録出来ることになります。
静止画用の一眼レフと、ビデオカメラがこれ1台になるので嬉しいですね。
あとレンズですが、遊園地ではEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMがあれば、広角からちょうど良い画角でしたので、これ1本で十分でしょう。
(ビデオカメラの中には広角が苦手な機種も多いので、換算28mmから始まる画角が便利ですね)
バッテリーですがこのようなかなり忙しいw撮影をして、夕方までギリギリもちました。
ただ、バッテリーインジケータは最後の2つまで行きましたので、もう1個バッテリーがあれば安心です。
EOS 5D mark IIIとバッテリーが共通(EOS 6Dとも)ですので、一応予備バッテリーとして持って行きました。
メモリも32GBで十分でしたが、もう1枚予備があるとより安心ですね。
撮影で使っているEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様より発売前の先行レビュー用としてお借りしています。
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2013年8月25日日曜日
Yokohama Lightroom - EOS 70D RAW現像
RAW現像ソフトの最新版Adobe Photoshop Lightroom 5 RC (先行リリース版になりますが)が、何と発売前のEOS 70Dに対応しました。
サードパーティ製ソフトがいきなり対応してしまうのもキヤノンのカメラだからこそだと思います。
私もLightroomを愛用していますので、今回、EOS 70Dレビュー期間中の対応は正に神(^^;と思いましたね。
勿論、わざわざRAW現像しないでも、最もカメラを知り尽くしたメーカー純正の画像処理は破綻無く、更にはクリエイティブフィルターなどカメラ内でも多彩な画像処理が搭載されるようになりましたので、RAW現像に必要があるのか?というご意見もあると思います。
しかし、画像を知り尽くしたAdobeのソフトもまた素晴らしい画像処理にはっとさせられる時もあります。
特に、印象的な色彩に仕上げる場合、純正の画像処理エンジンや、添付のRAW現像ソフトではなかなかそこまで行かないですよね。
また、EOS 70Dの場合2000万画素を超えたことによって、RAW現像でノイズリダクションを掛けても解像感が保たれますので、嬉しいスペックアップです。
またRAW現像していて面白いのはレンズ補正。
レンズ補正を掛ければ良いというものでは無く、OFFの方が良い雰囲気が出ていることも多いです。
JPEGの場合、レンズ収差補正を掛けてしまうと元に戻れませんので、そのON/OFFの違いを確認出来るのも、RAW現像のメリットだと思います。
EOS 70Dでは画素数が向上するとともに、高感度性能も向上しているようですので、RAW現像で期待以上の仕上がりが嬉しくなることもあります。
RAWがきちんと撮れるカメラ。
RAW現像ソフトが本気で対応してくれるカメラ(^^;も、二度美味しいということですよね。
撮影で使っているEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様より発売前の先行レビュー用としてお借りしています。
サードパーティ製ソフトがいきなり対応してしまうのもキヤノンのカメラだからこそだと思います。
私もLightroomを愛用していますので、今回、EOS 70Dレビュー期間中の対応は正に神(^^;と思いましたね。
勿論、わざわざRAW現像しないでも、最もカメラを知り尽くしたメーカー純正の画像処理は破綻無く、更にはクリエイティブフィルターなどカメラ内でも多彩な画像処理が搭載されるようになりましたので、RAW現像に必要があるのか?というご意見もあると思います。
しかし、画像を知り尽くしたAdobeのソフトもまた素晴らしい画像処理にはっとさせられる時もあります。
特に、印象的な色彩に仕上げる場合、純正の画像処理エンジンや、添付のRAW現像ソフトではなかなかそこまで行かないですよね。
また、EOS 70Dの場合2000万画素を超えたことによって、RAW現像でノイズリダクションを掛けても解像感が保たれますので、嬉しいスペックアップです。
またRAW現像していて面白いのはレンズ補正。
レンズ補正を掛ければ良いというものでは無く、OFFの方が良い雰囲気が出ていることも多いです。
JPEGの場合、レンズ収差補正を掛けてしまうと元に戻れませんので、そのON/OFFの違いを確認出来るのも、RAW現像のメリットだと思います。
EOS 70Dでは画素数が向上するとともに、高感度性能も向上しているようですので、RAW現像で期待以上の仕上がりが嬉しくなることもあります。
RAWがきちんと撮れるカメラ。
RAW現像ソフトが本気で対応してくれるカメラ(^^;も、二度美味しいということですよね。
撮影で使っているEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様より発売前の先行レビュー用としてお借りしています。
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