友人がバイク購入したいというので、BMWディーラに行きました。
この友人、実は、四輪もBMW車オーナーということで、そんなに好きかっ!ということでツッコミまくりなんですが(^^;
で今時のBMWのバイク、いろいろあります。
その昔、BMWのバイクというと、水平対向2気筒ボクサーエンジンを搭載した、高速ツアラーというイメージでしたが、最近は様々な種類のバイクを出しています。
こちらは、並列四気筒エンジンを搭載したスーパーバイク BMW S1000RR。
サーキットで楽しむのがぴったりのバイクですね。
並列ツインエンジンを搭載した、エンデューロバイク、BMW F800GS
個性的なデザインですねー
こちらは、ボクサーエンジンのスポーツバイク。
高速ワインディングを駆け抜けるのが似合うバイクですね。BMW R1200S
こちらは、R1200SのBMWカラーバージョン
美しいバイクですねー、大好きです。
こちらは、ドイツのBMWが作った、アメリカンタイプのBMW R1200C
シンプルなアメリカのバイクとは異なる、複雑なメカニカルな金属感を醸しだしていますね。
で、ですね、友人がこの日衝動サイン(^^;しちゃったのはこちらBMW C600 Sport
で、これ、バイクでは無く、スクーターなんですね。
600という名称が示す通り、スクーターといえど排気量が647cc(600ccではなく)もあります。
日本では、ビックスクーター、BMW曰く、Maxi-Scooterというカテゴリとなります。
で、友人のBMWはブルー、、、スクーターも同じ色に合わせるという羨ましい選択となっています。
うーん、悔しいけれどかっこいい!w
契約を終え、帰宅します。
今回の、写真、実はAdobe Photoshop Lightroom5で現像してみました。
この時点で、LR5はEOS 70Dに対応していなかったのですが、すんなりと現像出来てしまいました。
その翌日、LR5.2 RC版(Release Candidate:評価版)が発表され、70Dも対応することになりました。
もう少しで、正式版LR5.2が発表されると思います。
キヤノンの一眼レフカメラを購入するメリットとしては、LRのようなサードパーティのRAW現像ソフトの対応が早いということです。
発売後に対応する機種もある一方で、キヤノンの一眼は発売前から対応するのが素晴らしいですね。
LRを使って良いのは、現像ワークフローが効率化されるということです。
DPPでは1枚1枚じっくり仕上がるという感じですが、LRでは一気に現像(もちろんじっくり仕上げることも出来ますが)という使い方が便利です。
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