国の重要文化財である旧三笠ホテルを見学しました。

ここでも、EOS 70Dの高感度性能、優れたホワイトバランス(DPPでもカメラ設定が一番だった)、優れた露出性能のおかげて写真を撮っているのが本当に楽しかったです。

明暗のあるシーンでも、露出が引っ張られること無く表現出来るのに驚いています。
また、DPPで暗所をちょっと持ち上げることで、より雰囲気のある絵に仕上がるのも、センサーの潜在力があるからこそだと思いました。



またキヤノンのホワイトバランスは、室内ではライティングの雰囲気を活かしてくれるのが好みです。






※撮影に用いたEOS 70Dはレビュー機としてキヤノンマーケティングジャパン様からお借りしています。
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