キットレンズは決して明るいわけでは無いのですが強力な手振れ補正に助けられました。
やはりAPS-Cセンサーだけあって、キットレンズでも雰囲気のある絵が撮れると思います。
ただ、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMはキットレンズとは言っても、ある意味、デュアルピクセルCMOS AFの70Dに最適化されたレンズであり、これ一本で広角から望遠、そして、静止画から動画まで抑えられる万能レンズであると感じました。
100年以上の歴史のある旧三笠ホテルの雰囲気を記憶として残るままに写真にしてくれるのが素晴らしいですね。
※撮影に用いたEOS 70Dはレビュー機としてキヤノンマーケティングジャパン様からお借りしています。
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