70DをiPhoneの設定しました。⇒こちら
せっかくなので、撮影時に70Dで1:1フォーマットにして、iPhoneに転送、Instagramしてみました。
(RAWも一緒に撮影すると、3:2も保存されています)
EOS RemoteはiPhone側の接続設定の制限で、接続設定はちょっと手数が掛かりますが、いったん接続してしまえば思ったより快適に画像転送することが出来ます。
カメラ側のサムネイルの表示が高速でストレスがありません。
また転送後リサイズしているせいもあるとは思いますが1枚1秒くらいの感覚で転送出来ます。
Eye-Fiなどのアプリよりかなり完成度が高い感じで快適でした。
そこで、快適に写真をInstagramに投げて加工したのをFlickrにアップ出来ました。
Instagramには、ボケ加工するツールがありますが、一眼レフカメラで撮影したっぽい写真に仕上げる為なんですね。
しかしEOS 70Dで撮影した写真が使えるのなら、あえてそうする必要はありません。
たまには、写真をこんなふうに加工して皆さんに見て頂くのも、楽しいです。
一眼レフカメラで撮影した画像を元にすると、スマホでの画像共有に更に楽しさが加わって来ると思います。
撮影で使っているEOS 70Dはキヤノンマーケティングジャパン様より発売前の先行レビュー用としてお借りしています。
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