軽井沢のお散歩では(流石の重いので)KATAのリュックに入れて運んでいたF70-200mm f/2.8L IS II USM。
旧三笠ホテルで使ってみました。
流石に、APS-Cで70-200を室内で使うには難しい(^^;
難しいのですが、最高のレンズを光学ファインダーを通して見れる喜びは、重いながらも持ってきた甲斐があると感じました。
普段、自分の目では感じることが出来ない画像がファインダーに現れ、レリーズすると一瞬暗くなる瞬間。
そして、その音も重要な要素ですがEOS 70Dはシャッター音も、より引き締まった音に変化していることに気が付きました。
無駄なメカの振動が良く抑えられているというか、EOS 5D mark IIIにも通じるしっかりしたレリーズのフィーリングです。
このあたりは、流石に入門機と違うところで70Dをレリーズした瞬間にステップアップしたくなるような感触や世界観まも作り上げているということなのでしょうか・・・・
更に、レンズの違いが画質よりも、(開放状態で見える)ファインダーにも現れて来るということで、一眼レフカメラって本当に怖いですね;;;^^)
ということで、旧三笠ホテルはこのくらいにして出ます。
最後に広角が欲しいので、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMに変えて数枚。。。。
Lレンズから変えてもそれほど違和感が無いというのも、こちらも良いレンズということですね。
から松並木の三笠通りを通り過ぎ、、、、
涼しげな緑の森の中に、、、
そして、裏山過ぎる(^^;別荘を見ながら移動。
※撮影に用いたEOS 70Dはレビュー機としてキヤノンマーケティングジャパン様からお借りしています。
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